サンプル百貨店のRSP Live 9月3rd(rsplive3rd)で
龍角散ののどすっきり桔梗タブレット抹茶ハーブ味をモニターさせていただきました。
龍角散のどすっきり桔梗タブレットではなく龍角散ののどすっきり桔梗タブレットが正式名称。
龍角散ののど飴は常に持ち歩いているくらい好きなのですが、タブレットは初めてです
桔梗タブレット抹茶ハーブ味は20年9月に新発売したばかりの商品です。
メモ
商品名:龍角散ののどすっきり桔梗タブレット
内容量:10.4グラム
発売日:2020年9月14日
龍角散ののどすっきり桔梗タブレット
粒より小粒でどこでも気軽に喉ケア
産学官連携の厳選成分「桔梗の根」「小豆」「抹茶」配合
龍角散のハーブパウダー配合
抹茶ハーブ味(シュガーレス)
1袋あたり40.6キロカロリーの女性にうれしい低カロリータブレットです。
龍角散タブレットの秘密はAVSS
龍角散タブレットの特徴はAVSS。
AVSSとは、小豆とお茶に含まれるオリゴ糖やポリフェノールなどの健康成分のこと。
のどの専門メーカー龍角散と長崎大学感染分子薬学研究室発のベンチャー企業(株)AVSS(エーヴィス)との共同で進めている研究から生まれたのがAVSS
龍角散ののどすっきり桔梗タブレット抹茶ハーブ味は
AVSSやのどにやさしい桔梗パウダーも配合されたタブレットです
江戸の昔秋田から生まれた龍角散は、
秋田の豊かな大地でハーブの国産化をすすめています。安心の国産ハーブです。
龍角散のタブレット。早速開封!
思ったよりのどすっきり!龍角散のタブレット
他社製品のタブレットと龍角散ののどあめを比較して、
のど飴のほうがすっきりすると想像してましたが、実際龍角散のタブレットを食べてみると
タブレットのパワーが期待以上でした!
タブレットのパッケージは手のひらにすっぽり入るコンパクトサイズ
パッケージを開けると、す~っとした漢方系な香りが!!癒される~♪
小さいタブレットで、抹茶ハーブ味だけあって、少し抹茶色。茶色い粒粒がみえます
気になる味は…
今まで食べてた爽快タブレットだと、爽快感ある反面、身体に大丈夫かなという罪悪感のようなものもありましたが
龍角散のタブレットはハーブ系で罪悪感ない爽快感なのでそれも気に入りました
気に入りました。これはリピします
龍角散タブレットとのど飴の違い
龍角散との出会いは、大学時代に在籍していたコールセンターからでした。
毎日のどをつかうコールセンターのおねえさんたちが
と言ってたので、私も龍角散の信者になりました。
龍角散のど飴が大好きすぎて、常に家と会社のデスクに常備しているのですが、
のど飴と新発売のタブレットどのあたりが違うのか、比較してみました
それぞれのいいところはこんな感じです
【龍角散タブレット】
口に入れた瞬間の爽快感はタブレットのほうがあった
空気抜けばかなりコンパクトになる
香りはタブレットのほうが好み
仕事中ささっと食べられる
【龍角散のど飴】
爽快感の持続力はのど飴のほうが感じた
口さみしい時は飴のほうがいいと感じた
味は飴のほうが好み
のどのイガイガ気になるときは飴がいい
同じ龍角散だけど、タブレットとのど飴は結構使い分けできるかなと感じました
龍角散タブレットは味や爽快感もよかったけど
のど飴と違って溶けない、コンパクトで持ち歩きやすい
というところも気にりました。
のど飴も好きなので、一緒に持ち歩きたいとおもいます
コールセンターのおねえさんたちに大人気の龍角散ですが
両方食べてみた感想を正直に言うと
龍角散ののどすっきり桔梗タブレット抹茶ハーブ味を鞄に入れて持ち歩きました。
私はのどが弱くって、よくゴホンって咳が出るんですが、
新型コロナの影響で、ただの咳払いでも、電車の中ですると周りがにらむんですよ…
なのでタブレットなめていればゴホンとならないので重宝しています。
リピート決定です。
***9/28追記***
コンビニ4件目でやっとみつけました!
ファミリーマートに売ってました!!もっといろんなところで買えるといいなぁ♪
龍角散ののどすっきり桔梗タブレットやっとみつけた!ファミマに2個だけあった4軒目でやっと巡り合えた🥰 pic.twitter.com/nEu09Pnk9w
— もちこ@福袋ギルド 福袋ハンター (@matatabi8787) September 28, 2020