ゴールデンウィークあたりに購入したねるねるねるねの福袋を放置していたので、
お盆になりましたが、開封して作ってみることにしました。
ねるねるねるねの福袋は500円でスーパーの店頭に並んでいた商品です。
クラシエのねるねるねるねシリーズのおやつがいくつかはいっています。
なかよしねるね
おえかきグミランド
にじいろつぶつぶランド
が福袋の中身です。
ねるねるねるねといえば、私としては 魔女のCMを思い出します。
ねればねるほど色が変わって・・・・
んまい!! トゥールッルル~~
練っておいしいねるねるね~るね
ってやつ・・・子どものころはよく イヒヒとかグヘヘwwwwとかいいながらねるねるねるねを友達やきょうだいで練っていました(笑)
そんな懐かしのねるねるねるねですが、だいぶビジュアルも変わっているし、知らないおやつもでています。
色々はいっていたねるねるねるねの福袋のなかで、一番作るのが面倒くさそうなやつを今回作ってみましたよ
にじいろつぶつぶランド
にじいろつぶつぶランド
色んな色のつぶを作ったら、好きなように並べよう!
オリジナルのつぶつぶゼリーグミが作れる手作りお菓子!
希望小売価格:180円(税抜)
難しそうといっても、知育菓子ということで、子供でも作れるおやつです
めんどうくさそうなややこしそうな作成工程ですが、大人の私ならば大丈夫なはず。
ということで開封。
カップラーメンより多くの別袋がはいってました。これは一個でも間違えたら試合が即終了するタイプ。
間違えないように作成マニュアルを熟読します。
まずは水をジュースの素と呼ばれる白い怪しい粉でときます。
まずはどだいづくり。花形の入れ物に注ぎ込みます。
そして色ごとのパレットもつくります。水に溶くだけの簡単作業です。
器のはしっこに葉っぱのマークがあったので方だと思って液体を流し込んだけど型じゃなかった。まあそういうこともあります。
次は色をといた液を 三センチくらいの高さからジュースの素へ投下します
投下すると液体が瞬時にいくらくらいの弾力あるグミに変化!!
たくさんつくっていくらごっこもできます(多分)
おそらくここまでは間違ってないかと思います。
私が間違えてしまったのはここからでしょう
小さい球になったグミを型に並べ、その上にグミの素と呼ばれる怪しい粉を振り掛けます
この型・・・でかくね??
しかもはしっこのほうのせづらくね??
と疑問に思いつつ、型にグミを並べました・・・・
そしてグミのを振り掛けたあたりで気が付くんです・・・・
これ・・・魚とか貝殻とかが型なんじゃん。。。周りのやつは型じゃなかったんじゃん。。。。
時すでにおそし
ぐぬぬ
知育菓子 おそるべし
次はおえかきグミランドをつくってみたいとおもいます。
次回は説明書ちゃんと読む